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マレーシアのマーケティングで押さえたい国民性・タブー・KOL起用のポイントは?[海外マーケティング基礎編]

作成者: クリスク海外事業部|2024/09/03 22:30:00

ひと言で海外マーケティングと言っても、国によって文化や生活習慣、価値観はさまざまで、どういったアプローチが受け入れられやすいかも国によって異なります。
各国のインフルエンサー(KOL)などをビジネスパートナーとして起用する際にも、どうコミュニケーションをとればスムーズに行くか、あるいはどんな点に注意すべきか、国によってそれぞれポイントがあるということを理解しておくことが大切です。

それを踏まえて、[海外マーケ基礎編]では、東南アジアをビジネスのターゲットにする場合に理解しておきたい国ごとの特徴を、クリスクの各国スタッフからお伝えします。特に、東南アジアのwebマーケティングにおいてはインフルエンサー(KOL)とのコミュニケーションはマストになってきているため、具体的に聞いていきます。

初回にお届けするのはマレーシア。
東南アジアの中では最もインターネット普及率が高く、デジタル経済や都市化が進んでいるマレーシア市場には、日本企業も続々と参入しているところですが、どのような特徴があるのでしょうか。
クリスク・マレーシアのバイに詳しく聞きました。

マレーシア人への依頼は納期に余裕を持って

KOLにスムーズに仕事を依頼するために

日本人は細かい!せめてまとめて聞いてほしい

宗教・民族関連のリスクは真っ先に考慮したい

 

東南アジアのマーケティングを支援しているクリスクでは、各国の現地スタッフと緊密に連携し、ターゲット国にササるプロモーションをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください!
(編集協力:大西 桃子)

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