株式会社クリスクのインバウンドPR動画制作パッケージなら、
✅ 現地スタッフ監修。ターゲット国の観光客に刺さるコンテンツ・編集手法を盛り込める!
✅ 複数国で進行したいプロジェクトでも、各国に合わせたローカライズが可能!
✅ 動画制作後、SNSや広告での活用・運用・マーケティングもオーダー可能(※別料金)。成果にこだわるプロジェクトにおすすめ!
サービス内容
ターゲット国の現地スタッフが企画段階から動画を監修
現地に住む外国人の目線で、ターゲットの嗜好やトレンドを踏まえたシナリオ・被写体・魅せ方を考案します。
また、動画の企画に加え、動画の演出も現地スタッフが監修。国や言語によって適切なテロップのフォントや長さを選定し、動画でご紹介する観光地やサービスの魅力を最大限に伝えます。
アフターコロナ時代の訪日観光客に合わせたクリエイティブ
旅行・観光のトレンドはコロナ前と激変しました。
気晴らしが許容されにくかったコロナ禍の反動なのか、アウトドア・郊外・文化遺産志向、体験型・アドベンチャートラベル志向、SDGsを重視するサステナブルツーリズム、ヘルスケアツーリズムなどの新たな目的や旅程など……。
新たな観光地や旅行体験へのチャンスである一方、従来有効だった訴求内容は今の訪日観光客のニーズにそぐわないかも知れません。
東南アジア4ヶ国にオフィスを構えるクリスクは、現地ニーズと世界的なトレンドも勘案し、「今」の訪日観光客に刺さるクリエイティブをご提案します。
PR・マーケティング用途を考慮した動画制作
一見綺麗でも、活用しにくい動画に意味はありません。
東南アジアは日本よりはるかにSNSへの依存度が高く、動画の活用先の選択肢には必ずSNSが挙がります。東南アジアのデジタルマーケティングを知り尽くしたクリスクなら、ターゲット国や潜在客に合ったSNS・YouTubeで使える動画をご提供できます。
こんなにある、東南アジアで動画マーケティングを行うべき理由
経済成長に伴い、更なる訪日客数増が期待できる東南アジア
2023年1月に東南アジア主要6カ国から日本を訪れた旅行者数は22万1,000人(推計値)となり、コロナ禍以前と同レベルに訪日客は戻ってきています。
特に東南アジアは経済成長が顕著な国も多く、今後の観光需要の増加も期待できます。(参考:日本政府観光局)
SNSへの接触率が日本よりも高い東南アジア
日本人のInstagram・Facebookの普及率が52%なのに対して、東南アジア主要6カ国では70%〜90%と非常に高い普及率です。SNSの接触時間自体も、日本が1時間程度なのに対し、2倍〜3倍の接触時間となっておりSNSでの情報収集が日常的に行われています。
各SNSが動画投稿に力を入れていることもあり、動画による訴求が必須となっている状況が加速してきているのです。
サービス詳細
対象国
タイ・ベトナム・マレーシア・インドネシア
ご依頼~納品までの流れ
期間:約2ヶ月
料金プラン
基本プラン:80万円〜 |
⚫︎ 60秒以内、各種SNS・YouTube対応(FullHDサイズ:1980*1080pxまで)の動画制作
⚫︎ 現地スタッフを交えての企画・構成・シナリオ作成、撮影地選定、現地目線で盛り込むべきコンテンツ提案
⚫︎ ロケハン・撮影
⚫︎ 動画編集(グラフィック・エフェクト・テロップ、BGM・SE、簡単なナレーション)
⚫︎ 現地スタッフによる翻訳およびチェック
⚫︎ 複数国ローカライズ(※サービス対応国に限ります)
オプション:要相談 |
⚪︎ 60秒、もしくはFullHDサイズ(1980*1080px)を超える動画
⚪︎ キャスト選定・手配
⚪︎ 4文を超えるキャストのセリフ、詳細なナレーション
クライアント(一例)
株式会社クリスクは、東南アジアでプロモーションをしたい国内企業様や自治体様、現地の企業様にご愛顧いただいております。